(9/19) たおやかセミナー東京が開催されました

(9/19) たおやかセミナー東京が開催されました

たおやかプログラムでは,プログラム紹介と学生募集を行うため,キャンパスイノベーションセンター東京にてセミナーを開催しました。開会に際し,国際協力機構社会基盤・平和構築部次長内田淳氏よりご挨拶をいただきました。 本セミナーはIDEC学位取得セミナーと共催し,まず国際協力研究科片柳真理教授及び清水欽也教授から,国際協力学についてそれぞれ平和分野,教育分野の研究と学位取得について説明がされました。 続いて,プログラム修了生である文学研究科笛吹理絵助教によるプログラムの概要の説明と,文化創生,技術創生,社会実装コースの教員による研究紹介が行われました。文化創生コース担当・総合科学研究科フンク・カロリン教授は「条件不利地域におけるインバウンド観光の影響」について,技術創生コース・工学研究科栗田雄一教授は「ロボティクス,VR, AI技術を活用した高齢化社会の運動アシスト」,社会実装コース・国際協力研究科藤原章正教授は「自動運転技術が条件不利地域を救う?」と題して研究紹介を行いました。 その後,プログラム修了生である株式会社リコー銭谷宙さんがプログラムでの経験と修了後のキャリアの説明を行いました。 最後に,内閣府政策統括官プログラム統括須藤亮氏より閉会コメントをいただき,閉会しました。 当日は,名古屋大学及び慶応大学の学生をはじめ,一般企業からの参加者を含め約20名の一般参加者がありました。セミナーでは,国内外での条件不利地域を対象とした支援・開発において,実際に現地に赴き社会に入り込み,現地のニーズに耳を傾けながら,新たな科学技術や分野横断的知識を用いて,問題を解決していく必要性やその具体策について議論されました。