東広島市Autono-MaaS推進コンソーシアムシンポジウム

Smart Campus Initiatives in Hiroshima

持続可能な地域の創生に向けて,交通やエネルギー問題の解決は重要な課題であり,学術的にも様々なアプローチから調査研究や実証実験が各地で行われています。広島大学でも2021年3月より,東広島市,株式会社イズミ,MONET Technologies株式会社と共同し,情報通信技術やAIを活用した効率的で便利な交通システム「MaaS(Mobility as a Service)」の普及へ向け,実証実験を開始します。本シンポジウムでは,国内外から専門家の方をお招きし,自動運転やスマートエネルギーなどの先端技術が学びや生活に与える影響について,参加者の皆様と共有し,私たちの未来を考えます。

基調講演

オルソン・エドウィン CEO, May Mobility, Inc./ミシガン大学・教授

オルソン氏は,フォードやトヨタの研究所において,10年以上にわたって自動運転車の開発のプロジェクトに携わってきた。自動運転技術に関する各種コンペで優勝し,2012年にはポピュラーサイエンス誌の「10名の秀才(Brilliant 10)に選ばれた。2019年には,アーンスト・アンド・ヤング社のアントレプレナー・オブ・ザ・イヤーに選出され,2017年には,共同出資者としてMay Mobility社を創設,2019年には,ファスト・カンパニー誌の最もイノベーティブな企業に選ばれた。
マサチューセッツ工科大学にて博士号取得(コンピュータサイエンス/電気工学)

講演

柴尾 嘉秀 MONET Technologies株式会社・代表取締役副社長 兼 COO

1990年トヨタ自動車入社。同社において,1996年第1車両部販売計画室,2003年e-TOYOTA部情報システム室,2012年直轄GAZOO推進室,2015年モータースポーツマーケティング部での勤務を経て,2018年よりMaaS事業部において主査を務める。2019年2月よりMONET Technologies株式会社代表取締役副社長 兼 COO。

加藤 篤史 鹿島建設株式会社・開発事業本部 事業部長,羽田みらい開発株式会社・SPC統括責任者

1991年,鹿島建設開発総事業本部に配属。 以来一貫して不動産開発事業に従事。 用地の取得から企画・建設・完成後の売却,賃貸運営に至るまでの あらゆるフェーズの開発事業に携わる。 これまで手掛けた事業は,都心複合再開発,大規模街区開発、 超高層住宅,駅前再開発,工業団地開発等,多岐にわたる。

高瀬 正道 住友商事ゼロエミッション事業部エネルギーサービスチーム長

1997年住友商事入社,2001年より国内大規模風力発電事業開発・運営、2007年より欧州での太陽光発電事業開発・運営(スペイン、フランス、イタリア),2011~2013年欧州住友商事勤務(ロンドン)を経て2015年より山形県酒田市においてバイオマス発電所50,000kWの事業運営に携わる。2020年10月より広島大学 Town & Gown Office準備室へ出向。九州大学工学部電子工学科卒。

金子 慎治 広島大学副学長(グローバル化推進担当)

大学院人間社会科学研究科教授。1999年九州大学大学院工学研究科修了,博士(工学)。(財)地球環境戦略研究機構で3年間研究員として勤務した後,2002年4月から広島大学大学院国際協力研究科に助教授として着任。2009年4月より同研究科教授。2018年5月からは広島大学FE・SDGsネットワーク拠点長。2020年4月よりTown &Gown Office準備室室長。専門分野は,環境経済学,アジアを中心とした途上国の資源・エネルギー・環境に関する政策研究。

PROGRAM

開会挨拶

開会挨拶

趣旨説明

基調講演

講演:SMART CANPUS INITIATIVE in HIROSHIMA

閉会挨拶

主催

共催