オンサイト教育

オンサイトコースローテーション(D1)

学生は、地域が抱える問題への意識を高めることを目的として、文化創生、技術創生、社会実装の3つのコースそれぞれの研究現場において実施されるオンサイト見学に参加します。学生は、コース毎の視点から問題点を見出し、その解決策について主体的にディベートを行います。

 

2019年度
日程 訪問先 テーマ 担当
7/5 広島県山県郡北広島町 地域再生を目指した参加型森林管理 社会実装
10/18 広島県竹原市大久野島 観光による地域振興 文化創生
12/13 広島県東広島市  橋梁インフラ維持管理 技術創生

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オンサイト研修(D1~D2)

学生は、国内外の条件不利地域に短期滞在し、具体的事例を学ぶことで、地域社会固有の文化特性と技術的課題克服の基本的考え方と対処姿勢を修得します。学生は、2つ以上の多文化共生課題を経験し、異分野の学生とチームとして協力しながら成果をケースとしてまとめます。まとめられたケースは、新たな教材として蓄積します。

oki1bangla


2019年度(予定含む)
研修先 期間 テーマ 交流大学/交流機関
広島県呉市豊町御手洗 2019/8/18-25 Optimizing tourism development at a small island community テキサス大学オースティン校、インド工科大学デリー校、インド工科大学ボンベイ校、インド経営大学院アーメダバード校、ビルラ技術科学大学ピラニ校、同志社大学
インド 2020年2月 Beach Tourism- Creating Stakeholder Value and Ensuring Environmental Sustainability テキサス大学オースティン校、同志社大学、インド経営大学院アーメダバード校、ビルラ技術科学大学ゴア校

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インターンシップ(D1~D5)

学生は、連携する企業、国際機関、NGOなどで、インターンシップに参加します。学生は、インターンシップを通して、オンサイトで課題を見いだし、その課題解決のあり方、自らが大学で学んでいる知識を実践的・総合的に活かす方策を学びます。プログラムより旅費の支援があります。
(2019年度:1人上限15万円)

  • 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構  畜産研究部門
  • 長崎大学
  • 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
  • 熊本大学
  • ソニーLSIデザイン株式会社
  • 首都大学東京
  • 群馬大学
  • ㈱計測リサーチコンサルタント
  • インド工科大学ボンベイ校 (IITB)
  • CSIR Central Mechanical Engineering Research Institute
  • Indian Institute of Engineering Science and Techonology Shibpur
  • CSIR-Central Electronics Engineering Research Institute
  • Central Himalayan Rural Action Group
  • 東芝インド社
  • Central Electronics Engineering Research Institute
  • United Nations Economic and Social Commission for Asia and the Pacific (UNESCAP)
  • JICAタイ事務所
  • Institute of Policy and strategy for agriculture and rural development, Hanoi Vietnam
  • Phuket Community College, Prince of Songkla University
  • カセサート大学
  • Mekong Tourism
  • Institute of Policy and Strategy for Agriculture and Rural development(IPSARD), Hanoi Vietnam
  • Nippon Koei International Co., Ltd
  • Sustainable Urban Development Joint Stock Company
  • Suleco Companey
  • Chinese Academy of Sciences
  • 香港理工大学
  • Institute of Automation, Chinese Academy of Sciences
  • (オーストラリア) モナシュ大学コールフィールドキャンパス
  • (オーストラリア) Education for Sustainability center, Tasmania
  • (オランダ) International Institute for Animal Ethics
  • (カナダ) University of Waterloo, Canada
  • (ケニア) Winnefeld & Raymond
  • (コスタリカ) 国連平和大学
  • (ニュージーランド) Peace Foundation NZ / Aotearoa
  • (ネパール) Bhaktapur Tourism Development Committee
  • (ネパール) FORWARD Nepal
  • (バングラデシュ) グラミンシャクティ
  • (フィリピン) Development Action for Women Network
  • (ミャンマー) Zay Ya Trading Co.,Ltd
  • (台湾) Tebo Inc.

オンサイト・チームプロジェクト(D3~D4)

異なる3つのコースに所属する学生がチームを組み、産学官やフィールドネットワークの協力を得ながら、独自の発想のもとに、オンサイト・チームプロジェクトを企画、実践します。プロジェクトでは、多文化共生課題に対して、異なるコースの学生が、お互いの専門知識を持ち寄って、多文化共生課題の解決に挑みます。広島大学の地域研究、国際協力分野が構築したフィールドネットワークと、半導体コンソーシアムを中心とした企業群がオンサイト・チームプロジェクトを支援します。

オンサイトチームプロジェクトの流れ

0 チーム編成 
 学生主導でチーム編成
1 キックオフ・事前調査・調査計画(2~3週間)
 キーとなる課題、技術(プロダクト)の決定
2 フィールド調査(1~2週間) 
 調査担当者による現地調査(現地ニーズの調査、プロダクトの利用状況、課題の調査)
3 分析 
 現地の情報をチームで共有・課題の抽出
4 開発・改良 
 プロダクト・ビジネスモデルの開発(解決する技術、技術(プロダクト)を普及させる仕組み、持続的に利用する仕組み)
5 フィードバック 
 
再度現地を訪問、もしくは他地域を訪問し開発した技術やビジネスモデルの実装課題波及効果、他地域への応用について検討
6 国際ワークショップ開催

実施中のオンサイトチームプロジェクト
Team 17: Empowerment as a Factor of Student Migration: Action Research in Myanmar
(2019年10月 – 2020年9月)
Team 16: Solution for Tackling Challenges in Disadvantaged Area through Sharing Images of Local People- The Case Study of Mitarai –
(2019年4月 – 2020年2月)
Team 15: Municipal Solid Waste Management, Kerala, India
(2019年4月 – 2020年2月)

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