ニュース(イベント)

2015.03.11 イベント

第36回たおやかプログラムセミナーを開催します

たおやかで平和な共生社会創生プログラムでは、第36回たおやかプログラムセミナー(第284回IDECアジアセミナー)を開催します。

演題:The Innovation Process: Why Only Some Lessons from National Defense Apply to Development
講師:Eugene Gholz(テキサス大学オースティン校リンドンジョンソン公共政策研究科・准教授)
日時:2015年3月20日(金)16:00-17:30
場所:国際協力研究科2F 204講義室
言語:英語
問い合わせ先:たおやかプログラム事務室 内線6954 
E-mail : taoyaka[at]hiroshima-u.ac.jp(atは半角に変換して送信してください)


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2015.03.11 イベント

第34回たおやかプログラムセミナーを開催します

たおやかで平和な共生社会創生プログラムでは、第34回たおやかプログラムセミナーを開催します。

日時:平成27年3月3日(火) 10:30~12:00

場所:広島大学 理学研究科 A017講義室

講師:Dr. Veena Koul, Professor & Head Centre for Biomedical Engineering, Indian institute of Technology, New Delhi India

題目:Women’s advance into society and my contribution to science

言語:英語

対象:学生・教員・一般

Abstract:The talk will present the status of Women in pre and post historic time. It will also present how women in India have become economically self-sufficient, leading to significant role models as Scientists, Engineers, Entrepreneurs and Politicians.
The talk will conclude by highlighting my own research interests and contribution to science specifically in the area of Bio-medical Engineering.

共催 : 広島大学女性研究者研究活動支援事業(拠点型)・女性研究者養成システム改革加速事業

【参加申込み】
メールにて氏名、所属先を明記の上、お申し込みください。
広島大学グローバルキャリアデザインセンター(堺原)
E-mail: wakateyousei@office.hiroshima-u.ac.jp (@は半角にしてお送りください)
TEL: 082-424-6213 

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2015.03.11 イベント

第36回たおやかプログラムセミナーを開催します

たおやかで平和な共生社会創生プログラムでは、第36回たおやかプログラムセミナー(第284回IDECアジアセミナー)を開催します。

演題:The Innovation Process: Why Only Some Lessons from National Defense Apply to Development
講師:Eugene Gholz(テキサス大学オースティン校リンドンジョンソン公共政策研究科・准教授)
日時:2015年3月20日(金)16:00-17:30
場所:国際協力研究科2F 204講義室
言語:英語
問い合わせ先:たおやかプログラム事務室 内線6954 
E-mail : taoyaka[at]hiroshima-u.ac.jp(atは半角に変換して送信してください)


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2015.02.25 イベント

第33回たおやかプログラムセミナーを開催します。

日時: 平成27年3月6日(金) 14:00~15:30

場所: 広島大学 工学研究科 A1-111

講師: Dr. Kota Solomon Raju, Principal Scientist & Project Leader, CSIR-Central Electronics Engineering Research Institute(CEERI), Pilani, India

題目: Reconfigurable Computing Systems and Wireless Sensor Networks (WSN) Systems Design: Work at CSIR-CEERI, Pilani

言語: 英語

対象: 学生・教員

問い合わせ: たおやかで平和な共生社会創生プログラム技術創生コース事務室

電話: 082-424-4597
メール:taoyaka-tech-sectml[a]hiroshima- u.ac.jp
※[a]は、@を半角に変換して送信してください。

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2015.02.25 イベント

「インド研究機関との教育研究協力についてのワークショップ」を開催します。 

広島大学大学院たおやかプログラムでは、インドの教育研究機関とのこれまでの連携実績を発展させ、より質の高い教育提供と研究推進の整合的な融合にむけ、グローバルな教育研究拠点の形成および大学教育の国際展開を目指しています。
このたび本学研究者とインドの研究者が教育研究について議論や意見を交わすことを目的とし、ワークショップを開催します。

Taoyaka Workshop on Educational and Research Collaborations with Indian Institutions
【日時】平成27年3月3日(木)9:00-17:00
【場所】広島大学工学部大会議室
【対象】教職員、学生および一般の方

【プログラム】
Session 1 “Educational Exchange within the Taoyaka Framework”

9:00-9:10 Opening: Taoyaka Program Coordinator
9:10:9:40 “Taoyaka Program” Overview
9:40-10:30 Member Introduction
10:30-11:00 Proposal for the Exchange Bylaws
11:00-12:00 Discussions
12:00-12:10 Closing Remarks

12:10-13:30 Break

Session 2 “Kick-Off Meeting on HiSENS Center: Sensing World through HU-India Collaboration”

13:30-13:50 Introduction of HiSENS Center
13:50-14:10 Possible Research Collaborations b/w HU and Indian Institutions
14:10-14:30 Research Seeds at Indian Institute of Technology Delhi (IITD) and HU
14:30-14:50 Research Seeds at CSIR-Central Electronics Engineering Research Institute (CSIR-CEERI),
14:50-15:10 Research Seeds at Indian Institute of Management Ahmedabad (IIMA)
15:10-15:30 Break
15:30-16:45 Scoping Discussion
16:45-17:00 Closing Remarks

【お問い合わせ先】
問い合わせ:たおやかで平和な共生社会創生プログラム事務室
〒739-8529 東広島市鏡山 1-5-1 (広島大学大学院国際協力研究科内).
電話 : 082-424-6152
メール : taoyaka-program[a]office.hiroshima-u.ac.jp
※[a]は、@に変換して送信してください。

2015.02.23 イベント

「たおやかで平和な共生社会創生プログラム」第8回原爆ドーム健全度調査を見学

プレスリリース(PDF)

このたび広島大学「たおやかで平和な共生社会創生プログラム」の留学生らが、原爆ドームにおける第8回健全度調査実施にあわせ、下記の通り見学を行いますので、お知らせいたします。
「たおやかで平和な共生社会創生プログラム」は、文化・技術・社会の連鎖的発展を導き、広く産官学にわたりグローバルに活躍する人材の育成を目指す、博士課程前期・後期一貫制の学位プログラムで、平成25年度文部科学省博士課程教育リーディングプログラムに採択されました。
このたびの見学には、インドネシア、タイ、ベトナム、中国、ラオスからの留学生を含む本プログラム履修生とともに、本プログラムの国内外の研究協力者が参加します。本プログラム履修生は、健全度調査に用いられるデジタル写真測量等の技術について、また保全活動に関わる行政機関と市民団体の連携体制について理解を深め、その技術や活動モデルが、開発途上国においても歴史的建造物や遺跡の保護に活用される可能性を考えます。
健全度調査は、原爆ドームの経年劣化を把握するため、平成4年度(1992年度)以降、原則3年毎に実施されています。本年、被爆後70年を迎える原爆ドームは、建立から100年の時を経た歴史ある建造物でもあります。世界遺産に登録された原爆ドームを、恒久平和を目指す広島の象徴として後世に残してゆくためには、先端的な技術を用い、行政機関や市民団体と協力しながら持続的な保全活動を行うことが重要です。

                  ———-記———-

日時:    平成27年3月4日(水)
     13:30        原爆ドーム 集合

     14:00-14:30 第8回健全度調査(原爆ドーム内部)説明     ※要ヘルメット着用

     14:30-15:30 原爆ドーム内部見学     ※要ヘルメット着用

     15:30-16:30 平和記念公園 自由見学     ※多少、時間変更の可能性があります。

 

場所:    原爆ドーム内部及び周辺

 

参加者(予定):25~30名程度
【内訳】
たおやかで平和な共生社会創生プログラム 学生15名程度(内、留学生10名程度)

本プログラム担当教職員7名程度

     担当教員:石井 抱 (工学研究科・システムサイバネティクス専攻・教授)
     近藤 俊明 (国際協力研究科 特任准教授)
     顧 慶毅 (工学研究科 特任助教)

本プログラム協力研究者2名

     インド中央電子工学研究所(CSIR-CEERI, Pilani)
     Dr. Kota Solomon Raju 
     Dr. Pokkunuri Bhanu Prasad

–    原爆ドームの健全度調査については、こちらをご参照ください。

【お問い合わせ先】
広島大学たおやかプログラム事務室 是恒(これつね) さくら
東広島市鏡山 1 丁目 5 番 1 号
Tel: 082-424-4696   FAX:082-424-6954
E-mail: taoyaka-program[a]office.hiroshima-u.ac.jp

※[a]を半角@に置き換えてください。

2015.01.29 イベント

【終了しました】たおやかで平和な共生社会創生プログラムでは、第32回たおやかプログラムセミナーを開催します。

日時: 平成27年2月5日(木) 12:50~14:20
場所: 広島大学 国際協力研究科 1F大会議室
講師: 遠藤 謙 氏(ソニーコンピュータサイエンス研究所研究員/Xiborg 代表取締役)
題目: 途上国を救うイノベーション
言語: 日本語・英語(同時通訳あり)
対象: 学生・教員・一般

申込方法: メールにて氏名・所属先を明記の上、お申し込みください。
申込先:taoyaka-program[a]office.hiroshima-u.ac.jp ※[a]は、@を半角に変換して送信してください。


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【講演者情報】
Dr. Ken ENDO
http://www2.technologyreview.com/tr35/profile.aspx?trid=1327
http://www.tedxtokyo.com/en/talk/ken-endo/

Xiborg
http://xiborg.jp/home-e/

問い合わせ:たおやかで平和な共生社会創生プログラム事務室
電話:082-424-6152

2015.01.16 イベント

【終了しました】第31回たおやかプログラムセミナーを開催します

たおやかで平和な共生社会創生プログラムでは、第31回たおやかプログラムセミナーを開催します。

日時: 平成27年2月4日(水) 12:50-14:20
場所: 国際協力研究科 1F大会議室
講師: スワラン・シン教授(ジャワハルラール・ネルー大学、インド)
題目: インドにおける核軍縮政策について
言語: 英語
概要: 
Peace has been integral to civilization and cultural DNA of Indian society and disarmament has been a critical tool of Indian State seeking to achieve peace. India was votary of disarmament even before it became independent and visions of India’s founding fathers were deeply impacted upon by dropping of atomic bombs on Hiroshima and Nagasaki triggering first debate on India’s nuclear disarmament policy.

In terms of its evolution, India’s nuclear disarmament policy began with rather utopian and idealist approach seeing world peace. But it gradually became rooted in national needs for security and prestige witnessing a two-pronged approach of propagating nuclear disarmament while allowing scientific community to pursue nuclear technologies that finally resulted in India’s nuclear weapon tests o of 1974 and later in 1998 when India finally declared itself to be a nuclear weapon state.

There are reasons for this gradual and reluctant shift and India’s nuclear doctrine nevertheless continues to propagate general and complete disarmament. Instead of being an outlier, India now seeks to achieve a nuclear weapon free world from inside the charmed circles of nuclear weapon powers. India has also since come to be known less as a state with nuclear weapons state and more as an enormous market for nuclear technologies especially for nuclear power. This marks a noble approach in India’s pursuit for peace.

 
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共催:広島大学現代インド研究センター(HINDAS) 
本講演は、第96回「開発と文化」研究会を兼ねています。

問い合わせ:たおやかで平和な共生社会創生プログラム事務室
電話 : 082-424-6152
メール : taoyaka-program[a]offce.hiroshima-u.ac.jp 
※[a]は、@を半角に変換して送信してください。

2014.12.26 イベント

【終了しました】たおやかで平和な共生社会創生プログラムでは、第30回たおやかプログラムセミナーを開催します。

日時:平成27年1月7日(水) 15:30~16:30 
場所:広島大学工学部 103講義室 
講師:Professor Chen-Ching Liu, Washington State University (WSU: Boeing Distinguished Professor) 
題目:Smart Distribution Systems: State-of-the-Art and the Future 
言語:英語


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問い合わせ:

たおやかで平和な共生社会創生プログラム 技術創生コース事務室
〒739-8527 東広島市鏡山1-4-1 (広島大学大学院工学研究科内)
電話: 082-424-4597
メール: taoyaka-tech-sect[a]ml.hiroshima-u.ac.jp
※[a]は、@を半角に変換して送信してください。

たおやかで平和な共生社会創生プログラムでは、教材開発活動と多文化共生課題の情報交換を目的として、国内外の関連機関から講師を招き、「たおやかプログラムセミナー」を開催しています。
2013年度は計14回のたおやかプログラムセミナーを開催しました。
たおやかプログラムセミナーに関する最新情報は、たおやかプログラムウェブサイトにてご覧いただけます。
たおやかプログラムウェブサイト

2014.12.24 イベント

【終了しました】たおやかで平和な共生社会創生プログラムでは、第29回たおやかプログラムセミナーを開催します。

日 時 :平成27年1月8日(木)15:00-16:30
場 所 :広島大学中央図書館 ライブラリーホール
題 目 :21世紀の日印関係 India-Japan Relations in the 21st Centry
講 師 :アシーム・マハジャン氏(在大阪・神戸インド総領事) / Mr. Aseem R. Mahajan (Counsul General of India, Osaka-Kobe )
言 語 :英語・日本語(同時通訳あり)
対象者 :学生、教職員、一般
共催 :広島大学現代インド研究センター(HINDAS)


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問い合わせ:たおやかで平和な共生社会創生プログラム事務室
電話 : 082-424-6954
メール : taoyaka-program[a]offce.hiroshima-u.ac.jp

※[a]は、@を半角に変換して送信してください。

たおやかで平和な共生社会創生プログラムでは、教材開発活動と多文化共生課題の情報交換を目的として、国内外の関連機関から講師を招き、「たおやかプログラムセミナー」を開催しています。

2014年度は計15回のたおやかプログラムセミナーを開催しました。
たおやかプログラムセミナーに関する最新情報は、たおやかプログラムウェブサイトにてご覧いただけます。
たおやかプログラムウェブサイト

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