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（05/15）国際ワークショップを開催します
（チラシ）International Workshop_OTP Team 20
たおやかオンサイトチームプロジェクトの最終成果発表として国際ワークショップを以下の通り開催いたします。参加費無料、どなたでもご参加いただけます。下記の参加登録リンクよりお申込みください。
※お申込み完了後、登録されたEメールアドレスにZoomミーティングへのリンクが送信されます。
タイトル
Coastal zone vulnerability assessment and its corresponding activities of Mati and Davao City for coastal management
日時
2024年5月15日（水）14:00－15:00
開催形式
Zoomによるオンライン形式
言語
英語
プログラム
14:00 開会・講演者紹介
14:05 Topic 1: Coastal Zone Vulnerability Assessment
発表者： Mr. Jonathan Cabrera, Doctoral student, Hiroshima University
14:20 Topic 2: Socioeconomic Vulnerability Assessment on the Coastal Zone Environment
発表者： Associate Prof. Lanie B. Laureano (DIT), Research Director, Davao Oriental State University
14:35 Topic 3: Physicochemical Characteristics Assessment of Pujada Bay for Management Adaptation
発表者： Ms. Amy G. Ponce, Lecturer, Davao Oriental State University & Committee Member, Shoreline Management – Davao Oriental
14:50 Questions and answers
14:55 Closing remarks
概要
This on-site team project is collaborative work between Taoyaka Program student and the Non-Governmental Organization, the adat community, and local youth. This project aimed to reveal the historical and cultural remains of the ancient kingdoms in Minangkabau, such as cultural heritage sites, traditions, traditional leadership systems, and ancient settlements. Some of the results of this project have been published in two books launched in Indonesia and Malaysia. In addition, the data is also utilized to enrich information in the Jambu Lipo Gallery.
たおやかプログラムでは、修了生によるオンラインキャリアセミナー「Life After Ph.D.」を開催いたします。
皆さんは学位取得後のキャリアパスをどのように描いていますか？このセミナーでは、世界各地で活躍する、たおやかプログラムの修了生たちが、プログラムでの経験やPh.D.取得後の現在のキャリアについて話します。また、株式会社アカリクで大学院生や理系学生に特化したキャリアサポートを行ってきた本学の特任教員による日本での就職活動に関するトークも行います。
参加費無料、どなたでもご参加いただけます。特に、これから博士号取得を考えている方、現在博士課程で学んでいる方にとって、キャリアプランを立てる上での参考となる機会となれば幸いです。下記、参加登録へのリンクより是非お申し込みください。
日時
2月19日（月）17:00－18:00
開催形式
Zoomによるオンライン形式
言語
英語
プログラム
17:00-17:20 アンダン・R・トリハンダニ，YKK AP インドネシア R&A 総括マネージャー（国際協力学研究科修了生）
17:20-17:40 スワガタ・ダス ，Lexx Plus, Inc. ソフトウェアエンジニア （工学研究科修了生）
17:40-18:00 日本での就職活動について― 人間社会科学研究科 吉野宏志 特任助教（株式会社アカリク）
参加登録
※お申込み完了後、登録されたEメールアドレスにZoomミーティングへのリンクが送信されます。
共催
広島大学大学院スマートソサイエティ実践科学研究院
（1/18）国際ワークショップ（Team 18）を開催します
（チラシ）International Workshop_OTP Team 18
たおやかオンサイトチームプロジェクトの最終成果発表として国際ワークショップを以下の通り開催いたします。参加費無料、どなたでもご参加いただけます。
下記、参加登録へのリンクより是非お申込みください。
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タイトル
Iwami Kagura of Shimane Intangible cultural heritage as a tourism asset
日時
2024年1月18日（金）13:00－14:30
開催形式
Zoomによるオンライン形式
言語
英語
プログラム
13:00 開会あいさつ
13:10 成果発表 （フォン ボイニンゲン パスカル，広島大学総合科学研究科博士課程後期）
13:45 招待講演 Yuka Nishida 芸術家（ミクストメディア）・合同会社現象舎オーナー・石見神楽団員
14:05 質疑応答
14:25 閉会挨拶
概要
This workshop presents a project about Iwami Kagura and tourism in Yunotsu Onsen, Shimane. It looks into the role that Kagura can play as a facilitator for tourism. In order to establish this role, the project looks at the meaning of Kagura and tourism for the residents of Yunotsu Onsen and if they support kagura for tourism development. It also includes the views of those who practise and perform. To gain a deeper understanding of tourists motivation to watch and perception of Kagura, findings from two sites – Hiroshima City and Yunotsu Onsen – are being presented. Both places host weekly Kagura performances and since access and viewer profiles differ, part of the Hiroshima findings also inform viewers preferences about experiencing Kagura in more traditional settings like shrines. To present the workshop attendees a more personal insight into Kagura and tourism at Yunotsu Onsen, Yuka Nishida, presents her view on these issues and tells the story from a Kagura performer who runs a restaurant in Yunotsu Onsen.
（12/21）国際ワークショップ（Team 19）を開催します
（チラシ）International Workshop_OTP Team 19
たおやかオンサイトチームプロジェクトの最終成果発表として国際ワークショップを以下の通り開催いたします。参加費無料、どなたでもご参加いただけます。
下記、参加登録へのリンクより是非お申込みください。
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タイトル
Cultural Mapping of Minangkabau Kingdoms
日時
2023年12月21日（木）10:30－12:00
開催形式
Zoomによるオンライン形式
言語
英語・インドネシア語（同時通訳）
プログラム
15:00 開会あいさつ
15:10 成果発表 （スルタン・バガガルシア，広島大学人間社会科学研究科 博士課程後期）
15:30 招待講演１ Mr. Hasblansyah Z. M. Rech, Head of Cultural Decision of the Arsari Djojohadkusumo Foundation
15:45 招待講演２ Mr. Salimbado Tarok-Sarekat marewai
16:00 質疑応答
16:20 閉会挨拶
概要
This on-site team project is collaborative work between Taoyaka Program student and the Non-Governmental Organization, the adat community, and local youth. This project aimed to reveal the historical and cultural remains of the ancient kingdoms in Minangkabau, such as cultural heritage sites, traditions, traditional leadership systems, and ancient settlements. Some of the results of this project have been published in two books launched in Indonesia and Malaysia. In addition, the data is also utilized to enrich information in the Jambu Lipo Gallery.
（12/05）国際ワークショップ（Team 20）を開催します
たおやかオンサイトチームプロジェクトの最終成果発表として国際ワークショップを以下の通り開催いたします。参加費無料、どなたでもご参加いただけます。
下記、参加登録へのリンクより是非お申込みください。
※お申込み完了後、登録されたEメールアドレスにZoomミーティングへのリンクが送信されます。
日時
2023年12月5日（火）10:30－12:00
開催形式
Zoomによるオンライン形式
言語
日本語・英語（同時通訳）
プログラム
10:30 開会あいさつ / Opening and introduction
10:45 成果発表 / Team 20 Presentation
11:15 招待講演１ 広島県立大学・教授 島谷康治 氏
11:30 招待講演２ IK Laboratory 合同会社・代表 東有明 氏
11:45 質疑応答
11:55 閉会挨拶
オンサイト研修を実施しました
8月12日から5日間、インド・ラジャスターン州で、オンサイト研修を実施しました。
オンサイト研修は国内外の条件不利地域に短期滞在し、具体的事例を学ぶことを通じて、地域社会固有の文化特性と課題克服の考え方及び対処姿勢を修得することを目的としています。
今回の研修は、「インドにおける森林に依存する世帯の生計向上に貢献する新規事業の創出と国際排出量取引」をテーマに、ビルラ技術科学大学ピラニ校（インド・ラジャスターン州）と共同で行い、広島大学とBITS Pilaniの10名の大学院生が参加しました。
参加者は、インドの森林保全管理を専門とする研究者・NGO職員、また、森林資源に生計を依存する世帯や女性の雇用確保や国際炭素取引に貢献するスタートアップ企業の創始者によるオンライン講義を受講しました。そして、ビルラ技術科学大学ピラニ校で行った現地研修では、ケトリバンシャル森林保護区を訪問し、森林管理局の職員や地域住人にインタビュー調査を行いました。この訪問は、現地の森林管理局の協力を受けて行い、訪問の様子は地元の新聞に取り上げられました。
これらの講義や現地調査をもとに、学生たちはグループワークに取り組み、最終日に成果発表を行いました。発表後には、ビルラ技術科学大学ピラニ校のスビクマール・バライ学長から参加者に修了証が手渡されました。
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| 現地森林管理局にて | 現地住人へのインタビュー調査 |
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| 成果発表会 | 修了賞授与の様子 |
（10/31・11/1）プログラム学生がNHK World Japanに出演します
たおやかに所属する学生のKLOEPFER THOMAS MICHAELさんがNHK World Japanに出演します。
コールファーさんは学業の傍ら取り組んでいる有機農業について取り上げられます。
トピック
Cultivating Land and Community
日時
10月31日（月）9:30 – 10:00 / 14:30 – 15:00 / 19:30 – 20:00
11月1日（火）0:30 – 1:00 / 6:30 – 7:00
詳細
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/callhome/20221031/2087079/
（10/14）第188回たおやかプログラムセミナーを開催します
第188回たおやかプログラムセミナーを以下のとおり開催いたします。参加無料です。 セミナー受講をご希望の方は、会場へ直接お越しください。
日時
2022年10月14日（金）16:00－17:00
開催形式
広島大学IDEC 大会議室
題目
Assessing the navigation error characteristics of residents and tourists during evacuation–a combined simulation and virtual reality approach
講師
Dr.Yuval Hadas, Senior Lecturer, Department of Management, Bar-Ilan University, Israel
言語
英語
オンサイト研修を実施しました
広島大学たおやかで平和な共生社会創生プログラムは、8月22日から7日間にわたり、「瀬戸内海島嶼部エリアにおける環境保全型農業と地域振興」をテーマに、オンサイト研修を実施しました。
大学ウェブサイトにて詳しい内容が掲載されています。ぜひご覧ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/73235
※本研修は科学技術振興機構（JST）主催の「国際青少年サイエンス交流事業（さくらサイエンスプログラム）」の支援を受けて実施しました。
（10/8）第187回たおやかプログラムセミナーを開催します
第187回たおやかプログラムセミナーを以下のとおり開催いたします。
今年９月に本学の国際協力研究科博士課程後期を修了した本プログラムの修了生・山本ジェニーさんががキャリア支援ワークショップを開催します。国際機関での活躍を目指す方向けのワークショップで、履歴書の書き方や面接対策といった支援を行います。参加を希望される方は、事前に登録をお願いします。
日時
2022年10月8日（土）13:00－16:00
開催形式
広島大学 フェニックス国際拠点
ミライクリエ ２階 大会議室
題目
Free Workshop on Working in an International Organization
講師
Jenny Yamamoto, Ph.D.
Dr. Yamamoto entered the UN through the Young Professionals Program exam (formerly National Competitive Exam) in Economics and worked at the United Nations Economic and Social Commission of Asia and the Pacific (UNESCAP) in Bangkok, Thailand for over 10 years. She recently received her Ph.D. from Graduate School for International Development and Cooperation, Hiroshima University.
言語
英語
参加方法
10月7日（金）までに、以下のメールアドレスにご連絡ください。（★をアットマークに変換してください。）
出来れば、事前に履歴書を作成の上、以下のアドレスに送付してください。
yamamoto.jenny★gmail.com
