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(9/21)第185回・第186回たおやかプログラムセミナーを開催します
第185回・第186回たおやかプログラムセミナーを以下のとおり開催いたします。参加無料です。 セミナー受講をご希望の方は、会場へ直接お越しください。
日時
2022年9月21日(水)15:00-16:30
開催形式
広島大学国際協力研究棟 大会議室
講師・題目
The 185th (15:00-15:45)
“Strategy and Innovation of Micro and Small Enterprises for Local Development toward 4.0 Era”
by Prof. Wido Prananing Tyas, Diponegoro University
The 186th (15:45-16:30)
“Building Scenario for Future Spatial Formations and Development”
by Prof. Iwan Rudiarto, Diponegoro University
言語
英語
2022年度をもって,たおやかで平和な共生社会創生プログラムの学生募集は終了します。
広島大学は,2023年4月に,大学院スマートソサイエティ実践科学研究院を新設します。
2023年4月入学及び10月入学の募集要項は2022年8月中旬頃,公表予定です。
URL https://www.hiroshima-u.ac.jp/smart_society
【お問い合せ先】
2022年10月入学 一般選抜(5年制)(第二次募集)最終合格発表
以下の入学試験について、合格者を発表します。
<一般選抜(5年制)>
- 2022年10月入学 (第二次募集)
※電話/メール等による合否のお問合せにはお答えいたしかねます。
※合格者には、入学手続きについてメールいたします。
(7/26)第184回たおやかプログラムセミナーを開催します
第184回たおやかプログラムセミナーを以下のとおり開催いたします。参加無料です。 セミナー受講をご希望の方は、会場へ直接お越しください。
日時
2022年7月26日(火)10:30-12:00
開催形式
広島大学IDEC201教室
題目
The Bishop’s “Fine Tact”: The Ambiguity, Ambivalence, and Relationality of Catholic Peacebuilding from Hiroshima and Nagasaki to Flores, Indonesia during the Asia-Pacific War
講師
Hirokazu Miyazaki, Kay Davis Professor, Professor of Anthropology, Northwestern University
言語
英語
(7/25)第183回たおやかプログラムセミナーを開催します
第183回たおやかプログラムセミナーを以下のとおり開催いたします。参加無料です。 セミナー受講をご希望の方は、会場へ直接お越しください。
日時
2022年7月25日(月)16:00-17:30
開催形式
広島大学ミライクリエ2F大会議室
題目
The path towards herd immunity: predicting COVID-19 vaccination uptake through results from a stated choice study across six continents
講師
Prof. Stephane Hess, Institute of Transport Studies, University of Leeds, UK
言語
英語
(6/20)第182回たおやかプログラムセミナーを開催します
第182回たおやかプログラムセミナーを以下のとおり開催いたします。参加無料です。 セミナー受講をご希望の方は、会場へ直接お越しください。
日時
2022年6月20日(月)14:35-16:05
開催形式
広島大学工学研究科A3-131
題目
Turnkey Laser Ablation Method to Produce Graphene and Related Materials: Application to realize Smart Miniaturized Devices
講師
Prof. Sanket Goel (MEMS, Microfluidics and Nanoelectronics (MMNE) Lab, Department of Electrical and Electronics Engineering, Birla Institute of Technology and Science (BITS) Pilani, Hyderabad Campus, Hyderabad, India)
言語
英語
ポスター
2022年10月入学 一般選抜試験(第2次募集) 第1次審査合格発表
以下の入学試験について、第1次審査の合格者を発表します。
<一般選抜(5年制)>
- 2022年10月入学
(6/21)第181回たおやかプログラムセミナーを開催します
第181回たおやかプログラムセミナーを以下のとおり開催いたします。参加無料です。 セミナー受講をご希望の方は、会場へ直接お越しください。
日時
2022年6月21日(火)10:30-12:00
開催形式
広島大学総合科学部K204講義室
オンライン
題目
Exploring Sustainable Business Model for the Hospitality Industry
講師
Dr. Tadayuki Hara (Associate Professor at Rosen College of Hospitality Management, a Senior Research Fellow at Dick Pope Sr. Institute for Tourism Studies at University of Central Florida in Orlando, Florida)
言語
英語
オンライン参加登録
オンサインで参加をご希望の方はC. Funck先生までご連絡ください.
プログラム修了生の研究実績が本学の広報誌で紹介されました
本学の人間社会科学研究科で助教として活躍するプログラム修了生・渠蒙 さんの研究実績が本学の広報誌 HIROSHIMA UNIVERSITY UPDATE (Spring 2022) に掲載されました。
渠蒙 助教は、少子高齢化や人口減少、経済の停滞によってもたらされる日本各地の農村地域の衰退を、世界中の国々がこれから直面しうる問題としてとらえ、新しい革新的な産業やアートイベント、またはクリエイティブな観光を日本の農村地域に導入し、地域の活性化を促す方法について研究を行っています。
掲載内容の詳細は、以下のリンクをご参照ください。
(p.12, “An aging Japanese island’s lessons on the future of sustainable travel”)
https://archive.hiroshima-u.ac.jp/koho_press/HiroshimaUniversityUpdate_202203.pdf
(4/13)第180回たおやかプログラムセミナーを開催します
第180回たおやかプログラムセミナーを以下の通り開催いたします。参加無料です。セミナー受講をご希望の方は、下記のURLから事前にご登録ください。
講演者は、May Mobility Inc. のCEO で共同創始者の エドウィン・オルソン氏 です。オルソン氏は、フォード、トヨタ・リサーチインスティチュートでの主要プロジェクトにおいて、10年以上に渡って自動運転車の開発に携わってました。2017年に,自身が率いるミシガン大学の自動運転開発チームのメンバーとMay Mobility Inc.を設立しました。同社はこれまでに北米及び日本の9都市で自動運転シャトルのサービスを提供しており,広島大学もその一つです。そして,トヨタやBMWのベンチャー部門などから出資を受けるなど,世界的な資金調達にも成功しています。
今回のセミナーの概要は以下の通りです。
【開催概要】
タイトル: Autonomous Driving using Multi-Policy Decision Making (MPDM)
講 演 者: エドウィン・オルソン 氏,CEO,May Mobility Inc.
日 時: 令和4年4月13日(水)15:00-16:10
事前登録: https://bit.ly/3DT1sgf
言 語: 英語
講演概要:
In this talk, Dr. Edwin Olson will describe an approach to building autonomous vehicles using Multi-Policy Decision Making (MPDM). MPDM is a method for high-level decision making, in which a vehicle makes decisions like “should I pass this bicycle, or should I follow it?” It enables autonomous vehicles to interact more naturally with other cars and road users like bicycles and pedestrians, which is a requirement for autonomous to be widely deployed. With technologies like MPDM, his team believes autonomous vehicles can help to transform cities and increase transportation access and equity.